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ある男だけが知っていた、狂気の王の、もう一つの顔。
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無題
ある男…だと…?
キャラクター図鑑にはなかった??よね?新キャラ?!
というかラークシャサ殿、コミュニケーション能力が…ww仮に装飾品を褒められていたとして、欲しいと言われたわけではないのに・・!
これを観ると、なんだか物に執着心がないというか、物欲があまりないのかと思えるけれど、なんでアビの国王になろうと思ったのだろうか・・・
出身って、アビになるのかな??
グールグーラはこの方未だに崇拝しているんだよね??アビメンに遺品(というか遺体)持ってこいやー!#するくらいだしね…
こんな、どこか天然で、凄く寂しそうな人だとは思っていなかった…!!
海の上歩いたりしてた時は凄い権力者ムードが漂っていたのに・・!!
国民はその力と、国王がもたらした僅かな平和な日々に対してラークシャサ様を慕っているとして、城の人々はこの人が持つこの危なっかしい…何か精神的なものにも魅せられているのだろうなと感じたよ・・・
キャラクター図鑑にはなかった??よね?新キャラ?!
というかラークシャサ殿、コミュニケーション能力が…ww仮に装飾品を褒められていたとして、欲しいと言われたわけではないのに・・!
これを観ると、なんだか物に執着心がないというか、物欲があまりないのかと思えるけれど、なんでアビの国王になろうと思ったのだろうか・・・
出身って、アビになるのかな??
グールグーラはこの方未だに崇拝しているんだよね??アビメンに遺品(というか遺体)持ってこいやー!#するくらいだしね…
こんな、どこか天然で、凄く寂しそうな人だとは思っていなかった…!!
海の上歩いたりしてた時は凄い権力者ムードが漂っていたのに・・!!
国民はその力と、国王がもたらした僅かな平和な日々に対してラークシャサ様を慕っているとして、城の人々はこの人が持つこの危なっかしい…何か精神的なものにも魅せられているのだろうなと感じたよ・・・
無題
ふふふ…そうだ新キャラだ…!ストーリーを確立させるためにはまだまだ出て来るんだキャラが…!(そして本筋を進められなくて咽び泣く姉)ある男は近々出て来るよ!!!
そう、実は王は…とんでもないコミュ障だったんだ!!!www
丁度さっきツイッターで呟いてたシャサ王メモがこんな感じ
『王様やってる時はバリ帝王な感じだが、普段は完全にコミュ障。ちょっと何言ってるか分からないんですけど状態。いつも一人でぽつん。壁の染みが友達状態。』
『(あるイベント編で)ドクター不在&温度低下で病状が悪化した白瀧が、ベッドに伏せて苦悶の声上げてても、呆けたようにそれを見つめてるだけ。
で、切れたハジに「お前何で見てるだけなんだよ!湯を与えるとか毛布かけるとか、そういうの出来ねえのかよ!せめて声掛けてやれよ!」とか怒鳴られて、ちょっと困り顔。
「こういう時、どうしたらいいのか分からないんだ…すまない」で、言われた通りにお湯汲んだり毛布掛けたりするのを見て、(やべえコイツ(頭が)可哀想な奴だ…何とかしてやらねえと…)ハジの兄貴魂に火がついて、コミュ障シャサ王が一人の人間になるまでのサクセスストーリー。なんたる少年漫画臭。 』
『コミュ障の原因は、一つは幼年期からずっと、ある賢者と外界を隔てた隠れ家で、二人きりで魔法のことだけ習って暮していたから。一つは神に近付き過ぎた者は白痴化するという現象。感情が白痴化してる。でも完全にいかれてるわけじゃないので、今後に期待。 』
…ていう感じだ!物欲とか執着心とか、あらゆる感情が相当壊れてしまってる。
国王になろうと思ったのは、上記の育て親の賢者の指示というか悲願というか。一応アビ出身かな?でも詳しくは分からない(お前は分かっておけよ)
グールグーラの例のお願いは、結構裏があるんだけど(腹黒いねん松永だから…)崇拝というより確固たる畏怖は未だに持ってるね。王さまは余りにも改新的で、かつ尋常じゃない力を持つ魔術師だったので。
『天然で、凄く寂しそうな人』『国民はその力と~』の印象が凄く嬉しいwwwまさにそんな感じ!
この顔を知る人はごく限られてるけど、どっちも彼だったのさ…。だから崇められたし、逆にあまりにも理解できない彼を『狂気の王』と呼び、最終的に処刑に至ったんだ。彼を理解しようとしたのは、ただ一人だけだった。のが、このある男だという話(前置き長えよ!!!!!11)
そう、実は王は…とんでもないコミュ障だったんだ!!!www
丁度さっきツイッターで呟いてたシャサ王メモがこんな感じ
『王様やってる時はバリ帝王な感じだが、普段は完全にコミュ障。ちょっと何言ってるか分からないんですけど状態。いつも一人でぽつん。壁の染みが友達状態。』
『(あるイベント編で)ドクター不在&温度低下で病状が悪化した白瀧が、ベッドに伏せて苦悶の声上げてても、呆けたようにそれを見つめてるだけ。
で、切れたハジに「お前何で見てるだけなんだよ!湯を与えるとか毛布かけるとか、そういうの出来ねえのかよ!せめて声掛けてやれよ!」とか怒鳴られて、ちょっと困り顔。
「こういう時、どうしたらいいのか分からないんだ…すまない」で、言われた通りにお湯汲んだり毛布掛けたりするのを見て、(やべえコイツ(頭が)可哀想な奴だ…何とかしてやらねえと…)ハジの兄貴魂に火がついて、コミュ障シャサ王が一人の人間になるまでのサクセスストーリー。なんたる少年漫画臭。 』
『コミュ障の原因は、一つは幼年期からずっと、ある賢者と外界を隔てた隠れ家で、二人きりで魔法のことだけ習って暮していたから。一つは神に近付き過ぎた者は白痴化するという現象。感情が白痴化してる。でも完全にいかれてるわけじゃないので、今後に期待。 』
…ていう感じだ!物欲とか執着心とか、あらゆる感情が相当壊れてしまってる。
国王になろうと思ったのは、上記の育て親の賢者の指示というか悲願というか。一応アビ出身かな?でも詳しくは分からない(お前は分かっておけよ)
グールグーラの例のお願いは、結構裏があるんだけど(腹黒いねん松永だから…)崇拝というより確固たる畏怖は未だに持ってるね。王さまは余りにも改新的で、かつ尋常じゃない力を持つ魔術師だったので。
『天然で、凄く寂しそうな人』『国民はその力と~』の印象が凄く嬉しいwwwまさにそんな感じ!
この顔を知る人はごく限られてるけど、どっちも彼だったのさ…。だから崇められたし、逆にあまりにも理解できない彼を『狂気の王』と呼び、最終的に処刑に至ったんだ。彼を理解しようとしたのは、ただ一人だけだった。のが、このある男だという話(前置き長えよ!!!!!11)